接骨院・整骨院向けレセコン「三四郎くん」の機能詳細

キーボードでの文字入力が大変

保険証をスキャンして、必要な情報を自動で入力!!

スキャナに保険証をセットして画面上のボタンを押すだけで、保険証情報・名前・住所・生年月日等が入力されます。間違えやすく面倒な手入力を10秒程度で自動で入力してくれます。保険証を見ながらキーボードで情報を入力する手間が省けます。キーボードの操作が苦手な方に好評です。
保険証リーダーは様々な形式の保険証をサポートしています。また、新しい保険証にもアップデートで対応いたします。

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領収証の発行、明細書を簡単作成・発行

領収証、明細書の印刷に対応しています。印刷したい患者さんとその診療日（診療期間）を指定すると、該当する料金情報が画面に表示され、そのまま「印刷」ボタンで印刷できます。
必要に応じて料金は編集可能となり、項目名やコメントなども自由に設定できるので、様々な印刷パターンに対応しています。用紙サイズもA5、A6サイズ、またレシートプリンタを使用しての印刷も可能です。

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住所を簡単検索！よく使う住所は優先的に表示

入力された郵便番号や電話番号から住所などを検索し、自動で入力します。面倒な住所入力の手間を簡略化します。また、住所を一覧から選択することもできます。
このとき、近隣の地域などの入力する頻度の高い住所を登録しておき、優先的に一覧に表示させることができます。

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郵便番号からの自動入力

電話番号からの自動入力

日々の施術内容を明確に把握したい

算定項目が一目でわかる画面

初検・再検、罨法や往療などの項目や算定日をわかりすく表示します。各々の項目を算定した日をクリックするだけで、入力・取り消しが可能です。労災や自賠責の場合は運動療法や指導管理、傷病ごとの包帯交換の算定も管理できます。

毎月のレセプト作業が手間……

バーコードでの申請書発行

申請書にバーコードを印刷しておき、患者さんが来院し申請書にサインをいただいた際に、そのバーコードを読み取ると「＊＊さんの△月の申請書」という情報がコンピュータに登録されます。申請書印刷作業時には、バーコードを関連付けた患者さん全員分のバーコードを読み取るだけで申請書が自動で印刷できます。
サインを確認しながら画面を操作して印刷することが不要のため手間も少なくなり、申請書の印刷ミスの減少にも役立ちます。

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傷病が近接かどうかわからない

簡単な傷病選択と近接チェック機能で返戻を防ぎます

画面上の選択肢から簡単に傷病を入力できます。
用意された分類から選択していく方法と、自分で傷病のリストを作成しそこから選択する方法があります。
近接部位の入力が行われたときは警告メッセージを表示し、申請書が返戻されるのを防止します。

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物販やマッサージの料金も併せて管理したい

保険外の項目の入力に対応

保険診療分以外の施術や物販などの登録に対応しています。
ストレッチ代やサポーター代など、患者さん一人一人に対し1日あたり7項目登録できます。よく使う項目をマスタに登録しておき簡単に入力することができます。
また、算定した保険外の料金を日毎や月毎の資料にまとめ、運用をサポートします。

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保険証が変わった患者さんの管理も簡単

転職などにより保険証が変わった患者さんの管理が可能です。 該当患者の保険証画面にて保険証の変更処理を行うと、その後の請求業務は新しい保険証情報で請求できます。
月の途中に保険が切り替わった場合も、自動でレセプトが２枚に分かれて簡単に請求が可能です。
過去の保険証情報や請求情報を参照することもできます。

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保険証や施術部位の画像を保管

患者さんの保険証や施術部位の画像などを保管でき、簡単に確認ができます。
保険証OCR機能で読み取った保険証画像は自動的に保存されます。
患者さんの保険証のコピーなどを紙で保管しておく手間が省けます。

レセコンと連携した診察券を作成

ソフトと連動する診察券を作成いたします。
診察券をカードリーダーで読み込むことにより、スムーズな来院登録が可能になります。診察券の作成は弊社にご依頼ください。
数種類のレイアウトからお選びいただけ、オリジナルの診察券を作成出来ます。

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労災や自賠責の請求がわかりにくい

労災や自賠責の請求にも細かく対応

労災や自賠責の患者の請求に対応しています。一般保険と同じ操作手順で患者の登録や傷病・来院の入力が可能です。
自賠責の請求においては細かく料金を設定でき、損保会社ごとの請求に対応します。また、最近頻度が高い一般保険を併用した自賠責の患者の請求にも対応しています。

負傷原因や長期理由が必要な請求を抽出できる

負傷原因や長期理由の記載が必要な場合に、画面上で注意を喚起します。また、記載が必要な請求のみを抽出して入力することもできます。 負傷原因や長期理由の記載漏れは返戻の対象になります。忘れやすい記載項目の入力漏れを防ぎます。

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請求時期に膨大な量の申請書のチェックが大変

請求データを自動で精査し入力ミスを回避

申請書を印刷する前に、当該月に請求するデータのチェックを行います。
当該月の請求データを自動で精査し、確認が必要と思われるものをリストアップします。その後、リストから直接該当患者の保険証や傷病入力画面に遷移しデータを編集できます。
ありがちな長期理由や負傷原因の入力漏れもチェックでき、入力ミスによる返戻の件数を抑止できます。

患者さんの来院傾向を確かめたい

世代や来院時間などの統計を作成できます

来院データに基づいた統計資料を作成できます。
地域別や時間別、患者の世代などによってまとめたリストを作成します。グラフの表示にも対応しており、来院傾向をわかりやすく把握できます。
院の運営戦略に役立ちます。

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